ケイゾク

継続

小学生で人生の挫折を知り

ずっと何もがんばってこなかった

私の幼少期～10代は安易で悲しい言葉ですが

地獄でした

22.3歳から何故か人生が少しずつ開け

そういう人が

ここ数年ずっとアクセ作ってる

今、3年半で4年目ですね

頑張らずに終わるのも

自分がそれでいいのならそれでいいのか

と、思っていた。どちらかというと今もそう

(明るくよんでね！)

ただ私はなにかを探し創り閃いた時にしか感じないアドレナリンの様なものを知っている

だめなときはだめで無才能な事を受け止めたくなく足掻き

また小さな閃きを待つという感じでやってきました

先ほどの考えからいくと矛盾ですが、

本当に自分の天職になればと思っています

何故？それは、

わたしはいつかまた壁画や絵を始めたいから

一人で壁にぐわあっと好きなものだけを描いて描いて描きまくっていたい

終にやりたいことをするには

やはり何かを継続しなければいけない

それに私は、

１年前に見かけたあの人まだやってるんだ

２年前に見かけたひとまだ…

こういうことを言う側にはなりたくない

ずっと続けてきたんだすごいって思いたい

思われるのはいいけどね

その人の好きにしたらいい

なんか、ちょっと話変わるけど

楽しいのなかには色々な感情があるね

例えば、私の継続力がどこでどう結果として出るのか楽しみで面白いよね

しずかに待とう それも楽しんでる

それでは、

これからも私は堅実に継続していきます

最近のアクセ

今回のブログもぶつぎり文章…

ばいばい